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外壁塗装で後悔しないための5つの注意点と対処法を解説!
2024.04.23
外壁塗装は、大切なマイホームを守るために必要な工事です。しかし、業者選びを間違えると、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるため、注意が必要です。
この記事では、外壁塗装で後悔しないための5つの注意点と対処法を解説します。業者選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
1.信用できる業者かどうか
2.塗装の色選び
3.工事前後の対応
4.工事の時季
5.メンテナンス方法
また、インターネット上の口コミサイトも参考にすると良いでしょう。「リフォーム評価ナビ」や「みんなのリフォーム」などのサイトは、外壁塗装に関するさまざまな体験談や評価を確認できます。
これらの情報を利用することで、より広範な視点から業者を見極めることが可能になります。
さらに、業者の名前で検索する方法もあります。「〇〇業者 評判」のように検索すると、その業者に関する評判や口コミを見つけることができます。これにより、具体的な業者についての情報を直接得ることができます。
それでも注意が必要なのが、以下のような業者です。
質の良い業者と塗料を選んだとしても、色選びに失敗すれば次の塗装まで数年後悔することになります。
塗装で後悔しないためにも、以下の点を確認しましょう。
関連記事:ガイソーなら、外観写真1枚で、外壁カラーを気軽にシミュレーション!
関連動画:外壁塗装前に!外壁の色が選べる、カラーシミュレーション【ガイソー淡路島店】
たとえば、足場の設置や作業の邪魔にならないように外壁周辺の荷物を片付けたり、トラブル発生時の証拠として塗装前の家の状態を撮影しておいたりするといいでしょう。
また、近所へあいさつに回って、騒音や臭いなどの発生を事前に伝え、理解や協力を得ることも必要です。
逆に、春と秋は天候が安定し、塗装に適しているため、繁忙期となり費用が高くなったり、着工までの期間が長くなる可能性があります。
業者にとって、閑散期は貴重な受注機会です。そのため、お客様の希望に沿った価格設定で受注することが稀にあります。
つまり、閑散期は価格交渉が通りやすく、安く工事を依頼できる可能性があるため、狙い目となることも。ただ、場合によっては塗装ができない、もしくは対応していないこともあるため、確認しておきましょう。
このなかで外壁塗装は、カバー工法や張り替え工事よりも費用が安いためおすすめです。
ただし、塗り替えだけでは補修ができないほど劣化が進んでいる場合、カバー工法や張り替え工事が必要となります。
まれにDIYしようと考えている方がいらっしゃいますが、外壁塗装は高所作業であり、大変危険です。また、知識のないまま塗装を行うと、劣化が早まる可能性があり、結果的に費用がかさんでしまうこともあります。
外壁塗装の契約トラブルには、次のような事例があります。
・近隣トラブル
・施工不良によるトラブル
・費用に関するトラブル
騒音による苦情
外壁塗装工事は、大規模な作業のため騒音が避けられません。挨拶回りの段階で騒音発生の事前告知をしておきましょう。
塗料や汚水の飛散
強風や養生の不備により、塗料や高圧洗浄の汚水が飛散することがあります。飛散によるトラブルを避けるため、近隣住民に一時的に車を移動してもらうと良いでしょう。
塗料の強い臭い
大量の塗料使用により、塗料の臭いが気になることがあります。臭いが気になると言われた場合は、適時換気や消臭剤の使用をお願いしてみましょう。
サビが出現した場合、保証期間内であれば業者による無料修理を依頼できます。塗装の剥がれや色あせが見られた場合も、業者に連絡し、確認を求めることが重要です。塗り忘れや色ムラについては、最終確認時に修正を依頼します。
これらのトラブルを避けるためには、品質保証やアフターフォローを提供する信頼性の高い業者を選ぶことが大切です。
契約書に記載されていない料金は支払う必要はありませんが、追加料金やオプション料金などを請求された場合、即座に支払うのではなく契約書を確認しましょう。自身で判断が難しい場合は、まずは消費生活センターに相談することをおすすめします。
ただし、外壁下地の腐食や建物構造の問題等、工事開始後に判明する問題については、お客様と業者で話し合い、確認した上で追加工事を進めることが必要です。
外壁塗装の契約をする前に、業者を選ぶために重要なポイントは次の3つです。
1.実績
2.保証内容
3.見積内容
多くの外壁塗装業者のホームページには、「お客様の声」や「施工事例」といった名称で施工実績が掲載されています。
しかし、写真や動画などの具体的な内容がなければ、信頼度の高い情報とは言えません。
次のような点に注意して優良業者を選びましょう。
施工内容や詳細情報だけでなく、写真や動画の質、更新頻度、地域性なども考慮して信用できる業者にご相談ください。
・建設工事保険
・請負業者賠償責任保険
・リフォーム瑕疵保険
これらの保険に加入していれば、施工中に建物が破損したり、盗難に遭ったりした場合、保険金によって損害が補償されます。
次に、工事保証の確認です。工事保証は、施工不良による塗装劣化を無償で補修してくれるものです。
保証期間や内容は業者によって異なるため、契約前に詳細を確認し、保証書を発行してもらいましょう。
保証制度の種類は以下のとおりです。
・自社保証:業者独自の保証制度。業者が倒産すると、アフターフォローを受けられない可能性がある。
・第三者保証:組合・団体が運営する保証制度。業者が倒産しても、アフターフォローを受けられる可能性がある。
・塗料メーカーによる保証:塗料メーカーが運営する保証制度。条件が厳しく、適用されるケースは少ない。
保証期間が長くても、対象トラブルや部位が限定されていれば、十分な機能を果たしません。保証内容を詳細に確認し、本当に安心できる保証制度かどうかを判断することが重要です。
確認すべき項目は次のとおりです。
上記の内容が全て見積書に明記されていることが重要です。
また、「一式」、「その他」、「塗装込み」といった曖昧な表現には要注意です。これらは費用を水増しするか、必要な工事を隠蔽する悪徳業者の一般的な手口であるからです。
悪徳業者にだまされないためには、複数の業者から相見積もりを取ることで、外壁塗装の相場価格を把握することが可能です。相場から大幅に高い見積もりや低すぎる見積もりに対しては、特に警戒が必要です。
関連記事:【2024年1月】外壁塗装の費用は?塗装費用を抑えるポイントをリフォームのプロが解説!
https://www.gaiso.co/column/outerwall/detail/?sid=305
外壁塗装の色選びのポイントは次のとおりです。
周囲の家と調和した色を選ぶことで、家が自然と環境に溶け込み、美しく映えます。街並みを観察し、街の景観を損なわない色選びを心掛けましょう。
2〜3色が理想的で、配色は違和感がないものを選びましょう。特にモノトーン(白・黒・グレー)はどの色とも相性が良く、隣家との調和がとれやすいです。
ガイソーで行なった外壁塗装の施工事例を紹介します。
富山市 T様
塗装前は色褪せや汚れが目立っていました。そこで暗めの青紫色を提案しました。
落ち着いた雰囲気を与える色で、高級感や知性を感じさせる色でもあります。
色選びはカラーシミュレーションで確認してもらったので、満足のいく仕上がりになったとお褒めいただけました。
関連記事:お気に入りの色が見つかる!「カラーシミュレーション」
本記事では、外壁塗装で後悔しないための5つの注意点と対処法を解説しました。
注意点は、次の5つです。
・信用できる業者か
・塗装の色選び
・工事前後の対応
・工事の時季
・メンテナンス方法
特に業者選びでは、近隣の住民に話を聞く、インターネット上の口コミサイトを参照する、業者の名前で検索するなどの方法が有効です。
記事を参考に、適切な業者を選んでくださいね。
この記事では、外壁塗装で後悔しないための5つの注意点と対処法を解説します。業者選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
外壁塗装で確認しておきたい注意点5つ
1.信用できる業者かどうか
2.塗装の色選び
3.工事前後の対応
4.工事の時季
5.メンテナンス方法
信用できる業者かどうか
信用できる塗装業者の選び方についてですが、近隣の住民に話を聞くのが最も有効な手段です。実際の経験や感想は信ぴょう性が高く、具体的な情報を得られます。また、インターネット上の口コミサイトも参考にすると良いでしょう。「リフォーム評価ナビ」や「みんなのリフォーム」などのサイトは、外壁塗装に関するさまざまな体験談や評価を確認できます。
これらの情報を利用することで、より広範な視点から業者を見極めることが可能になります。
さらに、業者の名前で検索する方法もあります。「〇〇業者 評判」のように検索すると、その業者に関する評判や口コミを見つけることができます。これにより、具体的な業者についての情報を直接得ることができます。
それでも注意が必要なのが、以下のような業者です。
1.塗装工事の品質が判断できない業者: 塗装工事は品質が見えにくい部分もあります。そのため、過去の仕事の写真や詳細な説明を求め、それによって品質を判断することが重要です。 2.資格がない業者: 建築や塗装に関する資格を持っていない業者は、技術的な信頼性が低いと言えます。必ず資格や許可を確認しましょう。 3.見積もりに不備がある業者: 見積もりは工事の内容や価格を明確にするためのものです。不明確な項目がある、または説明が不十分な場合は、その業者に対する信頼を見直すべきです。 |
塗装の色選び
外壁塗装の色選びにおいて「したい色ができなかった」、「色見本で確認した色と、塗装後の色が違って見える」など、色に関するクレームは絶えません。質の良い業者と塗料を選んだとしても、色選びに失敗すれば次の塗装まで数年後悔することになります。
塗装で後悔しないためにも、以下の点を確認しましょう。
・ガイドラインを確認する: 一部の地域では、法によって外壁の色を自由に選べません。都道府県、市町村の「景観行政団体」が定める景観計画やガイドラインを確認してください。 ・家族で話し合う: 家族全員で意見を出し合い、隣の家と調和させるのか、強調するのかなどについて話し合いましょう。 ・カラーシミュレーションを利用する: 家全体の配色をイメージするためにはカラーシミュレーションが効果的です。ガイソーでは、無料でカラーシミュレーションを行なっています。 |
関連記事:ガイソーなら、外観写真1枚で、外壁カラーを気軽にシミュレーション!
関連動画:外壁塗装前に!外壁の色が選べる、カラーシミュレーション【ガイソー淡路島店】
工事前の対応
塗装工事前にしっかりと準備することで、スムーズな工事進行ができます。たとえば、足場の設置や作業の邪魔にならないように外壁周辺の荷物を片付けたり、トラブル発生時の証拠として塗装前の家の状態を撮影しておいたりするといいでしょう。
また、近所へあいさつに回って、騒音や臭いなどの発生を事前に伝え、理解や協力を得ることも必要です。
工事の時季
梅雨と冬の時期は、塗装工事の受注数が減るため、業者にとっては閑散期となります。逆に、春と秋は天候が安定し、塗装に適しているため、繁忙期となり費用が高くなったり、着工までの期間が長くなる可能性があります。
業者にとって、閑散期は貴重な受注機会です。そのため、お客様の希望に沿った価格設定で受注することが稀にあります。
つまり、閑散期は価格交渉が通りやすく、安く工事を依頼できる可能性があるため、狙い目となることも。ただ、場合によっては塗装ができない、もしくは対応していないこともあるため、確認しておきましょう。
メンテナンス方法
外壁のメンテナンス方法には、塗装、カバー工法、張り替えの3種類があります。このなかで外壁塗装は、カバー工法や張り替え工事よりも費用が安いためおすすめです。
30坪の一戸建てを塗装した場合 | |
費用 | 60万円〜 |
工期 | 7〜10日程度 |
ただし、塗り替えだけでは補修ができないほど劣化が進んでいる場合、カバー工法や張り替え工事が必要となります。
まれにDIYしようと考えている方がいらっしゃいますが、外壁塗装は高所作業であり、大変危険です。また、知識のないまま塗装を行うと、劣化が早まる可能性があり、結果的に費用がかさんでしまうこともあります。
なぜ注意すべき?外壁塗装でよく起こるトラブルとは
外壁塗装の契約トラブルには、次のような事例があります。
・近隣トラブル
・施工不良によるトラブル
・費用に関するトラブル
近隣トラブル
近隣トラブルは、外壁塗装工事ではよくあるトラブルの1つです。その具体例と解決法を紹介します。騒音による苦情
外壁塗装工事は、大規模な作業のため騒音が避けられません。挨拶回りの段階で騒音発生の事前告知をしておきましょう。
塗料や汚水の飛散
強風や養生の不備により、塗料や高圧洗浄の汚水が飛散することがあります。飛散によるトラブルを避けるため、近隣住民に一時的に車を移動してもらうと良いでしょう。
塗料の強い臭い
大量の塗料使用により、塗料の臭いが気になることがあります。臭いが気になると言われた場合は、適時換気や消臭剤の使用をお願いしてみましょう。
施工不良によるトラブル
外壁塗装の施工不良によるトラブルは、主にサビの発生、塗膜の剥離や浮き、色あせなどがあります。原因は、塗料と外壁材の相性不良、塗装の不備、下地処理の不十分さなどです。サビが出現した場合、保証期間内であれば業者による無料修理を依頼できます。塗装の剥がれや色あせが見られた場合も、業者に連絡し、確認を求めることが重要です。塗り忘れや色ムラについては、最終確認時に修正を依頼します。
これらのトラブルを避けるためには、品質保証やアフターフォローを提供する信頼性の高い業者を選ぶことが大切です。
費用に関するトラブル
工事完了後に見積もりになかった料金を請求する悪質な業者が一定数存在します。契約書に記載されていない料金は支払う必要はありませんが、追加料金やオプション料金などを請求された場合、即座に支払うのではなく契約書を確認しましょう。自身で判断が難しい場合は、まずは消費生活センターに相談することをおすすめします。
ただし、外壁下地の腐食や建物構造の問題等、工事開始後に判明する問題については、お客様と業者で話し合い、確認した上で追加工事を進めることが必要です。
外壁塗装業者を選ぶときのポイント
外壁塗装の契約をする前に、業者を選ぶために重要なポイントは次の3つです。
1.実績
2.保証内容
3.見積内容
実績
外壁塗装は高額な工事であり、業者選びは慎重に行う必要があります。特に「実績」は、業者の技術力や信頼性を判断する上で重要な指標となります。多くの外壁塗装業者のホームページには、「お客様の声」や「施工事例」といった名称で施工実績が掲載されています。
しかし、写真や動画などの具体的な内容がなければ、信頼度の高い情報とは言えません。
次のような点に注意して優良業者を選びましょう。
・写真や動画が豊富で、施工内容が分かりやすく確認できる ・施工事例の詳細情報が充実している ・地域に根ざした実績がある ・お客様の声が多数掲載されている |
施工内容や詳細情報だけでなく、写真や動画の質、更新頻度、地域性なども考慮して信用できる業者にご相談ください。
保証内容
まずは、外壁塗装業者が次の保険に加入しているかを確認しましょう。・建設工事保険
・請負業者賠償責任保険
・リフォーム瑕疵保険
これらの保険に加入していれば、施工中に建物が破損したり、盗難に遭ったりした場合、保険金によって損害が補償されます。
次に、工事保証の確認です。工事保証は、施工不良による塗装劣化を無償で補修してくれるものです。
保証期間や内容は業者によって異なるため、契約前に詳細を確認し、保証書を発行してもらいましょう。
保証制度の種類は以下のとおりです。
・自社保証:業者独自の保証制度。業者が倒産すると、アフターフォローを受けられない可能性がある。
・第三者保証:組合・団体が運営する保証制度。業者が倒産しても、アフターフォローを受けられる可能性がある。
・塗料メーカーによる保証:塗料メーカーが運営する保証制度。条件が厳しく、適用されるケースは少ない。
保証期間が長くても、対象トラブルや部位が限定されていれば、十分な機能を果たしません。保証内容を詳細に確認し、本当に安心できる保証制度かどうかを判断することが重要です。
見積内容
見積書の内容を適切に判断することは難しく、水増し請求されてしまうなどの事例も見受けられます。確認すべき項目は次のとおりです。
・塗料の種類・メーカー・商品名 ・使用量 ・施工単価 ・塗料代 ・足場代 ・高圧洗浄代 ・養生代 ・その他諸経費 ・工期 ・支払い方法 |
上記の内容が全て見積書に明記されていることが重要です。
また、「一式」、「その他」、「塗装込み」といった曖昧な表現には要注意です。これらは費用を水増しするか、必要な工事を隠蔽する悪徳業者の一般的な手口であるからです。
悪徳業者にだまされないためには、複数の業者から相見積もりを取ることで、外壁塗装の相場価格を把握することが可能です。相場から大幅に高い見積もりや低すぎる見積もりに対しては、特に警戒が必要です。
関連記事:【2024年1月】外壁塗装の費用は?塗装費用を抑えるポイントをリフォームのプロが解説!
https://www.gaiso.co/column/outerwall/detail/?sid=305
外壁塗装の色選びのポイント
外壁塗装の色選びのポイントは次のとおりです。
周りとのバランスを考えて色を選ぶ
外壁の色選びは、単独の家だけでなく、その周囲の「景観」を考慮することが重要です。周囲の家と調和した色を選ぶことで、家が自然と環境に溶け込み、美しく映えます。街並みを観察し、街の景観を損なわない色選びを心掛けましょう。
外壁の色に選ぶ数は最大3色まで
外壁塗装の色選びで人気なのは、建物の上下やバルコニーのみ色を分けるデザインです。2〜3色が理想的で、配色は違和感がないものを選びましょう。特にモノトーン(白・黒・グレー)はどの色とも相性が良く、隣家との調和がとれやすいです。
2色以上の場合は同系色を選ぶ
2色以上使う場合、鮮やかな色は全体の30%以内に収めるとバランスが取りやすく、同系色を組み合わせるとまとまりやすくなります。外壁塗装の施工事例を紹介
ガイソーで行なった外壁塗装の施工事例を紹介します。
富山市 T様塗装前は色褪せや汚れが目立っていました。そこで暗めの青紫色を提案しました。
落ち着いた雰囲気を与える色で、高級感や知性を感じさせる色でもあります。
色選びはカラーシミュレーションで確認してもらったので、満足のいく仕上がりになったとお褒めいただけました。
関連記事:お気に入りの色が見つかる!「カラーシミュレーション」
まとめ
本記事では、外壁塗装で後悔しないための5つの注意点と対処法を解説しました。注意点は、次の5つです。
・信用できる業者か
・塗装の色選び
・工事前後の対応
・工事の時季
・メンテナンス方法
特に業者選びでは、近隣の住民に話を聞く、インターネット上の口コミサイトを参照する、業者の名前で検索するなどの方法が有効です。
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外壁塗装の資料請求!
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