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外壁・屋根
リフォームコラム

放置してはいけない!?棟板金の釘の浮きや抜け

2021年06月17日
皆さんは住宅メーカーの担当者や屋根工事業者の職人から、棟板金の釘が抜けている、または浮いていると指摘されて不安になったことはありませんか?
棟板金とは屋根のどの部分のことで、釘が抜けているとどんな不具合が発生する可能性があるのでしょうか。

そもそも棟板金にはどの様な役割があるのかがわかりません!と言う方は必見です。

今回は棟板金の役割や釘の浮きや抜けが発生する原因、放置しておくとどうなってしまうのかなどを詳しくご紹介したいと思います。

棟板金とは?棟板金の役割と欠陥

棟板金とは、スレート屋根やカラーベスト屋根、金属屋根などの頂部(棟部分)にある板金のことをいいます。
すなわち屋根の一番高い尖った部分に被せてある山形の金属部材のことです。
スレート屋根や金属屋根では屋根材の頂部を板材(貫板=ぬきいた)でおさえ、そこに棟板金を被せることで雨水が建物内に侵入するのを防いでいます。
しかし屋根の最も高いところにあるので風雨の影響を受けやすく、屋根材よりも劣化が早くなる傾向があります。

棟板金は横から釘やビスを打って板材(貫板)に固定しますが、釘は築7年から10年が経過すると様々な原因で次第に緩んで抜けてしまうことがあります。
そしてそのまま知らずに放置し続けると釘穴から雨水が侵入し、やがて貫板が腐食してしまうことにもなりかねません。
そうなれば棟板金が台風などで飛ばされてしまう恐れもありますし、屋根から雨漏りする原因になることも考えられます。

台風による棟板金の飛散事故や、釘穴から雨水が侵入したことによる雨漏りの発生事例は決して少なくありません。
また屋根の頂部は台風や突風などの風害の影響を受けやすいので、定期的に点検を行ない、日頃から必要なメンテナンスを行っておくことが大切です。

 

棟板金の釘の浮きや抜けが発生する原因

それでは棟板金の釘の浮きや抜けはなぜ起きるのでしょうか。
その原因を知っておくことで、必要な対策を講じることに役立ちます。

棟板金は屋根の頂部にあるので長期間強風にさらされる傾向があり、次第に風圧で釘が緩んでしまいがちです。
すると屋根材と棟板金の間に隙間が生じ、より風の影響を受けやすくなります。
そして徐々に釘が抜けて棟板金が浮き上がることで、最終的には強風で飛ばされてしまうことになるのです。

 
他に釘が抜ける原因には、棟板金の熱膨張があります。
棟板金は金属のため日中は太陽の熱で膨張し、夜気温が下がると収縮します。
長い間膨張と収縮を繰り返すことで、徐々に棟板金を固定している釘が緩んでしまうのです。
また棟板金と固定されている貫板自体も湿度変化や寒暖差で収縮を繰り返しています。
棟板金を固定している釘が緩んだり抜けたりすれば、釘穴から雨水が入って次第に中の貫板の腐食が進みます。
そして腐食してボロボロになった貫板には釘が効かなくなるので棟板金の飛散につながり、最終的には雨漏りを引き起こすことになってしまいます。

 

棟板金の修理方法

棟板金の修理は屋根上での高所作業になるので、修理するためには原則として足場の設置が必要になります。しかし、足場の設置にも費用がかかるので棟板金の修理のみを単独で行うと大きな出費となります。
ですから外壁塗装工事や他の屋根工事と併せて行うことをお奨めします。

➀釘の打ち直し
棟板金の釘が緩んだり抜けてしまったりしている場合には、釘の打ち直しを行います。
新たに釘を打ち直す場合にはステンレス製の釘を使用し、余分な釘穴はシーリングで塞ぎます。
また釘の代わりにステンレス製のビスをドリルで固定し、更に緩みにくくします。
作業時間は半日程度と思っておけば良いでしょう。

➁貫板交換(棟板金は既存再利用)
貫板が腐食している場合には、棟板金を一時撤去し、下にある腐食した貫板を交換します。
古い貫板を撤去して新たな貫板(杉材)を設置し、上から元の棟板金を被せて固定します。
近年では木製の貫板の代わりに樹脂製の下地材が使用されることが多くなりました。
樹脂製の下地材は腐蝕しないため、長期間メンテナンスが不要になるメリットがあります。

➂棟板金交換
強風などで棟板金が飛ばされてしまった場合や、錆が発生してしまった場合には、棟板金交換工事が必要になります。
棟板金と貫板の両方を全て撤去して、新しい棟板金と貫板を取り付けます。
古い棟板金はトタン製のものがほとんどでしたが、近年ではより防錆効果が高いガルバリウム鋼板製のものが多くなっています。
設置費用の目安は5,000円~10,000円/m程度ですが、「m数」が長いほど単価が下がり、逆に「m数」が少なくなるほど単価が上がる傾向があります。

一般的に棟板金は築7年~10年程度で釘が浮きはじめ、築20年程度で下地の貫板が腐食してくるため、やはりメンテナンスや交換工事が必要になります。
ちょうど外壁塗装や屋根塗装のタイミングと一致することが多いので、外装リフォーム工事を行う際には、足場を利用して屋根の点検や釘の打ち直しを行うと良いでしょう。

また棟板金の補修工事や交換工事は、火災保険を利用して無償で行うことができる場合があります。

工事が必要になった原因が自然災害であれば火災保険の「風災」に該当し、保険費用で修理できる可能性があるので、火災保険会社にあらかじめご連絡することをお勧めします。

まとめ

棟板金の釘の浮きや抜けは、注意して見れば比較的誰でも発見しやすい劣化のサインです。
よって自分で気付いた時には、手遅れにならないうちに早めに手を打つことが大切です。
また台風や強風、突風などが原因で釘が抜けたり浮いたりした場合には、火災保険の「風災被害」が適用される場合があります。
また工事の費用対効果を高めるためにも、足場を組んで外壁塗装や屋根塗装など、外装リフォーム工事を行うタイミングが棟板金のメンテナンスのタイミングとしても良い機会なので、リフォームのプランに含めて棟板金も一緒にメンテナンスすることをお勧めします。

 
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