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外壁・屋根
リフォームコラム

コスパ最強!?シリコン塗料って本当に良いの?

2021年06月15日

外壁の塗り替えを検討中の方の中には、色々調べていくうちに「どんな塗料を選んだら良いのかわからない」と感じてしまう方が多いのではないでしょうか。
塗装工事会社やリフォーム会社に塗り替えを依頼すれば塗料の選定まで行ってもらえますが、できれば業者任せではなく、自分でも納得した上で使用する塗料を選びたいと思っている方もいらっしゃることでしょう。

外壁塗装に用いられる塗料には数多くの種類があり、それぞれにメリットとデメリットがありますが、現在、主流といっても過言ではないのがシリコン系塗料です。
そこで今回はシリコン塗料の特徴やメリットとデメリット、費用相場などを詳しくご紹介したいと思います。

シリコン塗料ってどんな塗料? ウレタン塗料との違い

塗料は顔料、添加剤、合成樹脂などの成分によって構成されていて、それぞれの相互作用により耐久性を発揮します。
顔料は塗膜に色を付けるための成分、添加剤は塗膜の性能を向上させるために様々な機能を追加するための成分で、合成樹脂は塗料の品質レベルや耐久性を決める主成分になります。

シリコン塗料とは主成分の合成樹脂にシリコンが入っている塗料のことをいいます。
塗装後にシリコン樹脂が塗膜の表面に浮き上がることで、表面にシリコンの皮膜を作り、これによって高い耐久性と防汚性を実現させています。

現在、塗料を指定しないで業者に外壁塗り替えの見積を依頼すると、ほとんどの業者がシリコン塗料で見積書を作成するほど、塗り替え工事に使用する塗料としては主流に存在となっています。
戸建ての塗り替え工事では、7割以上でシリコン塗料が採用されているといわれているほどです。
塗料は主成分となる合成樹脂の違いによって耐久性や価格に差が生じるのですが、シリコン塗料は耐久性と価格のバランスが最も良いといわれています。

たとえば少し前まで主流だったウレタン塗料の耐用年数が7年~10年なのに対して、シリコン塗料の耐用年数は10~15年といわれ、両者の価格差も現在では耐用年数の違いほど変わらなくなってきています。
シリコン塗料の普及に伴い、近年はウレタン塗料が使われる頻度は低下傾向にあります。

また耐用年数がシリコン塗料よりも長いフッ素塗料やラジカル制御型塗料といった高耐久塗料が市場にはあるものの、「外壁塗装工事」と言う単位で考えると、耐用年数が長い塗料を選ぶことが最良であるとは言えない場合もあります。

フッ素塗料やラジカル制御型塗料といった高い機能性を持つ塗料を採用すると当然、かかる費用は高額になります。
そして塗料自体の耐用年数が長い場合は屋根やシーリング等の耐久性、耐用年数のバランスを取るのが難しくなります。
まだ外壁の塗装面が綺麗な状態であるにも関わらず、足場を掛けて屋根やシーリングのメンテナンス工事を行うとなると、外装リフォーム工事としてのコストパフォーマンスは決して良いものでは無いでしょう。

このように外壁塗装では、屋根やシーリングなどのほかに足場が必要な工事とメンテナンス周期を合わせることが、賢く外装リフォームを行うポイントであり、成功する秘訣といえます。
そういった面では、シリコン塗料を採用して外装リフォームを行うと「コスパ最強」になると言えるでしょう。

シリコン塗料のメリットとデメリット

シリコン塗料には数多くのメリットがあると共に、デメリットも存在します。
そこでシリコン塗料のメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

〇シリコン塗料のメリット
・耐用年数は10年~15年といわれていて、アクリル塗料、ウレタン塗料よりも長い
・塗膜が固くて親水性があるため、雨水が外壁表面に付着した汚れを洗い流す
・ツヤあり仕上げは光沢があって、長期間建物の美観を維持することができる
・光沢保持率が高く、耐候性に優れている
・塗料によっては透湿性があるものもあり、湿気による内部結露やカビを防ぐ効果がある
・耐熱性に優れている
・コストパフォーマンスが総じて高い

△シリコン塗料のデメリット
・アクリル塗料やウレタン塗料と比較して価格が高い
・フッ素塗料、ラジカル塗料よりも耐用年数が劣る
・やや弾性が低いため、ひび割れしやすい傾向がある
・やや密着性が弱い傾向があるので重ね塗りが難しく、DIYには不向き
・シリコンの含有率によって同じシリコン塗料と呼ばれるものでも性能が大きく異なる

以上に記載した通り、シリコン塗料は比較的耐久性が高い塗料といえますが、商品によってシリコン含有率が異なり、含有率は品質に影響を及ぼします。
シリコン含有率には正式な規定がある訳ではないので、同じシリコン塗料と呼ばれているものの中にも含有率が低いものがあるため注意が必要です。
大手塗料メーカーの商品でだからと言って安心するのではなく、商品別に性能を比較して選ぶことを心がけましょう。

またシリコン塗料は水性か油性かによっても耐用年数に差が生じます。
水性シリコン塗料の耐用年数が10年ほどなのに対して、油性のシリコン塗料は12年~15年ほどと言われています。
近年では水性シリコン塗料でも耐用年数が長いものもあるようなので、塗料を選択する際にはどれくらいの耐用年数があるものなのかも良く確認するようにしましょう。

シリコン塗料の費用相場

シリコン塗料が近年の塗り替え工事で最も多く採用されている理由として、塗料の性能と費用対効果の高さがあります。
そこでシリコン塗料の費用相場を他の塗料と比較してみたいと思います。
耐用年数と併せてみていきましょう。


 
上の表から、シリコン塗料が他の塗料と比較して価格の割に耐用年数が長いことが一目でわかります。
これが、現在シリコン塗料が最もコストパフォーマンスが高いと言われている理由のひとつです。
 

まとめ

シリコン塗料は無機塗料などとは異なり、外壁の他にも屋根など建物の幅広い箇所に適用可能なため、非常に使用頻度が高い塗料といえます。
コスト面で選びやすく、塗りやすさと耐久性を兼ね備えた定番塗料といえるでしょう。

しかし前述した様にシリコン塗料にはシリコンの含有量に規定がないため、塗料中に含まれるシリコン量が少なくて耐久性の低いものであっても「シリコン塗料」として販売されているので、この点については十分に注意する必要があります。
塗料のカタログなどを見ても、シリコンの含有率は記載されていないので、大手塗料メーカーのだからと言って安易に信じてしまわず、機能性、耐久年数などを商品別に比較して選びましょう。
同じシリコン塗料と呼ばれるものであっても、著しく性能の低いものがあるということを覚えておくことが大切です。

 
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